THE BLOG

スポーツとか色々書きます

麺処まさ 3月の営業について

お待たせしました。

麺処まさ
3月の営業日

3/21
12〜13時
13〜14時
14〜15時

18〜19時
19〜20時
20〜21時
各先着15名

3/22
12〜13時
13〜14時
各先着15名

ラーメン:700
特製:1000
油そば:800
特製油そば:1100

今回は完全予約制で行きます!
場所は外苑前

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13205442/top_amp/

コメント、LINE、DMでお越しいただける日時、人数を教えてください!!

お待ちしております!


※前回の食券をお持ちの方は+500円で特製に進化できます。
※前回の食券をお持ちの上で油そばは+100円、特製油そばは+600円で変更、進化ができます。
※特製の内容については改めてインフォメーションを出します。楽しみにお待ちください。
油そばは特注の極太麺を使用致しますので、提供順が変わることがございます。

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アスリートと共に生きる

2020年を迎え、新たなベクトルを進むことにしました。

これまでの仕事は業務委託として請け負いつつ、その割合を減らし、個人事業主として独立いたします。

これからはより本質的にアスリートの力となれるような取り組みを行っていきます。

で、具体的に何をするかというと、改めて詳細はお届けしますが
・アスリートのコンテンツ価値を最大化する
・アスリートのマネタイズポイントを増やす

この2点を重視してやっていきます。

アスリートはまだまだそのコンテンツを活かしきれていません。
それは知識的な要素や環境的な要素、経験的な要素、技術的な要素とが要因にありますが、それはアスリートによってまちまちなので、一人一人に合った課題解決を行っていきます。

そしてそれによって、具体的なマネタイズポイントを増やしていきます。

アスリートはトップレベルになればなるほど厳しくいうと、「してもらうことが当たり前」となる割合が高くなります。というか、「誰かに何かをしてもらうこと」の感覚が麻痺してるという表現が正しい場合もあります。

アスリートが自身の競技環境や生活環境を整備することに対して、より主体的に取り組めるように、導いていく方針でいきます。

一緒に成長したいアスリートの方は一度しっかり話しましょう!

そしてそんなアスリートの魅力を共に成長させていただけるサポーターの方々も随時募集しております。

ぜひお力をお貸しください。

今回の決断に際し、多くの方に支えていただき、多くのアスリートの皆様にご期待いただくこととなり、より一層身が引き締まる思いです。

引き続き、アナウンスを続けてまいりますのでよろしくお願いいたします。
※「麺処まさ」もやっていきますよ。


「麺処まさ」鶏清湯ラーメンについて

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「麺処まさ」がどうのようなラーメンを提供するかということを書き連ねたいと思います。

ズバリタイトルにもあるように「鶏清湯(トリチンタン)」です。
数年前にブームとなった鶏白湯(トリパイタン)を食べたことのある方も多いのではないでしょうか?

鶏清湯:いわゆるクラシック東京ラーメンがその代表的なジャンルで鶏スープ自体は透明度が高く、あっさりすっきりとした味わい

鶏白湯:鶏などの動物系を香味野菜などとがっつり炊き出して白濁スープで濃厚な味わい

個人的には二郎系のようなラーメンを多く食べているけれど、ガキの頃から親父が作ってた鶏清湯がどうしてもベースにあるので、今回はここに挑戦することにしました。

ちなみに令和は鶏清湯がブームの兆しらしいので流行に乗るチャンスです。

で、どんなもんなのかについて読んでくれた方にはお伝えしておこうかと思います。

実は実家近くに板橋区を代表する鶏の卸問屋があり、高品質な国内外の鶏を扱っています。
ここで最高品質の鶏ガラなどを仕入れてスープのベースとします。

濁らせたり、過度に沸かしてしまうと鶏の旨味が壊れてしまうので手間をかけて丁寧に旨味を引き出します。

そこから鶏油も抽出します。鶏油とはまさしく鶏の油で旨味が多くビタミン、ナイアシンなども含まれております。

いわゆる町の中華屋さんと自宅のチャーハンの違いは火力もそうですが、この鶏油が大きく味を左右する要因となるくらいです。あとラードねw

とまぁそんな感じで数種類の部位から旨味を引き出させていただきます。
やっぱりいい環境で育った鶏はいい旨味を出してくれるしそれなりに高い。

次は味玉。
個人的に最近のラーメン屋さんの主流というか風潮なのが「味玉100円」これ本当に嫌です。でも味玉うまいですよね。
麺処まさでは味玉もデフォです。
その卵は昔から家族旅行で行ってい知り合いの別荘近くにある田辺養鶏場さんから仕入れています。
その田辺養鶏場のご子息がロンドン留学時にお世話になったサッカーチームのチームメート(ロンドン滞在時期はずれているのでロンドンで一緒にはなっていませんが。)だったことがわかり、親父のラーメンにはいつも味玉が入っていたので、これは田辺さんのところを使う以外の選択肢はないということで仕入れさせていただきました。

個人的にはトロっトロの味玉はそこまで好きじゃないので、トロっトロではないけど、卵本来の美味しさがわかりつつ、スープと親和性のある玉子をつけます。味玉うまいもん。

海苔も偶然知人に老舗の海苔問屋さんがいるので、最高品質の海苔を仕入れることができました。しょぼい家系にあるしょぼい海苔ってスープに溶けてベチャベチャになると磯臭さが出て嫌なんですよね。個人的に。なので、コストがかかろうが、いいやつにしてもらいました。

豚も国産豚にこだわり、大量に仕入れるには個人売買しかなく、コストがクソ上がるのでなんとか問屋まで調べ上げて、仕入れることができました。ほろほろ系も嫌いじゃないし、炙り系も好きなんだけど、ここは豚バラと肩の2種類を素材の良さをシンプルに出すことに決めました。チャーシューってうまいよね。

麺に関してもこれまたラーメン好きなら誰もが知っている三河製麺さんの麺を用意することができました。
当初は自家製麺で手打ちで・・と思っていたのですが、如何せん本業ではないのでそこまでの技術習得と時間的なコスト、エネルギーをかけることができず、こんな私でも取引させていただけた三河製麺さんの麺を吟味して仕入れさせていただくことになります。ありがたいことです。

とまぁこんな感じで要は不思議なご縁で素晴らしい素材を仕入れることができたので、
今からとても楽しみです。

とはいえ間借り不定期とはいえ用意しなければならないものは想定以上あるし、いいものばかり揃えたら想定よりコストもかかり、さらに試作試作でもはや飽き始めてるのではないかと思いましたが、昨日、今年から新規オープンにも関わらず連日大盛況の中、地獄のワンオペをかましてる後輩の店で刺激をいただいたので、今日の夜から鬼の仕込みに入りたいと思います。

明日から3日間ではありますが、試食会お越しいただくのを楽しみにしております。

今までの本業は業務委託という形で請けさせていただくことになりました

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何人かの方にはお伝えさせていただきましたが、今年より、今までの業務を業務委託として請け負うことにして、個人事業主と形態が変わりました。

引き続き、アスリートに選んでいただけるコンディショニングデバイスの製造販売に携わり売り上げを上げていきながら代理店様や使用アスリートの管理、SNS、ECの販促強化に取り組んでまいります。


その上で、前回のブログでも出したように不定期で友人のお店を間借りさせていただきながらラーメン屋を展開していきたいと思っています。 

masahiro5959.hatenablog.com

 

試作&試作の毎日で家族には連日チャーシューやらラーメンにまつわるものばかり食べさせてしまい忍びないです。

さらには「アスリートのコンテンツ価値の最大化」をテーマにアスリートとより密接に動いていきたいと考えています。

引き続きよろしくお願いします。

ラーメン食べに来てください。
資金の減り方が予想よりえぐいのでクラファンちっくなことも視野に入れております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。


俺が不定期間借りという中途半端とも言える形でラーメン屋を始める理由

明けましておめでとうございます。

先日SNSでちらりと「不定期間借りでラーメン屋を出す」と投稿しました。

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なぜ俺が「不定期間借りでラーメン屋を出す」のかについてつらつらと書き綴ります。

きっかけは俺が物心ついたとこから親父が自宅で本格ラーメンを作ってたことです。

親父は学生時代に中華料理屋でバイトをしていたらしく、その味が忘れられないからという理由で俺が物心ついた時から大晦日はラーメンを作り、我が家では年越しそばではなく年越しラーメンを食べていました。

1月2日には中学校の同級生だった両親の共通の友人家族が自宅に来ることが恒例になっており、みんなが親父のラーメンを食べていました。

幼心に「親父のラーメンがみんなを繋いでいる」と感じていました。

そんな遺伝子のせいか、3つ上の兄も私も異常なまでのラーメン好きとして育ち、母親も働いていた時期なんかは二人で晩飯にラーメン屋ばかり行っていました。

今でも覚えているエピソードがあります。

中学のバスケ部の顧問に「この辺りでうまいラーメン屋はどこだ?」と聞かれた時、俺はなんの抵抗もなく「親父のラーメン!」と答えました。
思春期、反抗期真っ盛りの年に純粋にこの反応が出るってこと自体すげーことだなと思います。

流石に担任でもあり、顧問でもある時に来ることは憚ったのでしょうが、卒業後、親父のラーメンを食べに来た顧問は「これはうまい」的なこと言ってました。

シンプルに嬉しかったです。

その後も大晦日に親父がラーメンを仕込み、兄が手伝うようになり、なんとなく「我が家の味」に誇りを持つようになりました。

社会人になってからも3年連続年間500杯を食すなど、ラーメン道を邁進していました中、先日親父が怪我をしたこともあり、2019年は親父のラーメンを食うことなく年越しすることになるという事態になりました。

それに伴い生まれる前から続いていた両親の友人家族の1月2日の集まりもなくなってしまいました。

また、怪我のリハビリ状況によっては今後満足にラーメンを仕込むことは難しくなるだろうと思い、若干料理に心得もある私がらーめんを作ることにしました。

親父の味を引き継ぐとかではないですが、「我が家の誇り」を途切れさせないことによって、人を繋げることができるのかも。
と思いました。

相変わらず話が長くなり大変恐縮ですが、「我が家の誇り」を守ることで人が繋がるって素敵じゃないですか?

親父の味を追いかけることで、そのラーメンを食べに来てくれた人たちが少しでも満足してくれるなんて最高じゃないですか。

と、私は思ったわけです。

「我が家の誇り」に懸けてうまいラーメンを提供します。

ぜひ応援してください。

そして不定期ですが情報公開していきますのでぜひ食べに来てください。

あと、思った以上にいろいろ用意しなければならないので、クラファンとかも考えています。
(そう言ったのも含めて)応援お願いします!!!

素人を騙しているわけではないのだろうけど

僕はおそらく人より、弁が立つ方だと認識しています。
だからと言って、ベシャリだけで、取扱商品が売れるわけはありません。
一時的に売れた時代はありましたが、その手法はとうの昔に捨てました。

今ではそに道のエキスパートに選ばれて、その人がオススメしたくなるようにしています。

例えば大手家電量販店に行くと、販売エリアに各メーカーから派遣された人たちが手を拱いて待っているわけですが、その人たちからバシバシの営業トークをされるのと、よりフラットな目線で見ている立場の人がニーズに応えようと本当にオススメしているのならその人から買いたくないですか?

例えばスポーツジムなんかでも販売体験会を行うのですが、僕やスタッフが色めき立つよりも、普段接しているトレーナーの方にオススメしてもらう方が安心しませんか?

と、いうことで口コミを広めているわけですが、その販促素材としてアスリートの使用状況などをSNSで展開し、フリー素材として活用してもらっています。

しかし、同業他社さんの中には一般の人の使用感やそこからの変化を売りにしている販売業者(他メーカー)もたくさんいるんですよ。

弊社もまだまだですが、いわゆるスポーツコンディショニングメーカーというのは玉石混合と言いますか・・怪しいものはたくさんあります・・。弊社ももちろん人によっては怪しいと思う方もたくさんいます。

なので、あの手この手でエビデンスを発信するんですね。

その中でも多いのが一般の方の使用感と使用してからの変化を謳うもの。

これ謳うって表現した時点であれなんですがw


一般の人とエキスパートレベルの人とで何が大きく違うかって伸び代なんですよね。

例えばよくスポーツネックレスでありがちなのが、ランニングを始めたAさんが〇〇を使い始めて1年間でフルマラソンの記録が40分も短縮!!

みたいなのあるんすよ。

すげーなーって思うっちゃ思うかもしれないんすけど、始めたばっかりから1年間ランニング続けてれば大概フルマラソンの記録は40分縮みます。

ただ、学生からずっとランナーで、実業団に進んだ選手が1年間でフルマラソン40分縮めるというのは現実的ではありません。

何事も始めてからある程度のレベルに行くまではめっちゃ気持ちの良い成長曲線を描くんですよ。

そこに携わったことでその成長曲線があたかも製品の効果かのような表現をする業者がめちゃ多いんですね。

ランニング歴1年程の〇〇さんが〇〇を使い始めて体幹が安定するようになりました!
みたいなのありますけど、そりゃそうっすよ。

ダイエット関連商品なんかでよく見る2ヶ月で4kgの減量に成功!
みたいなのと変わらないっすね。

そりゃもともと豚レベルのデブが、モニター料と引き換えに必死にダイエットしたら痩せますわと。

今までろくに運動もしなかった人が、走り始めたらそりゃいい成長曲線っぽく見えますよと。

こういうまやかしをする業者が後を絶たないのでいつまでもこの業界は怪しく見られてしまいます。

本当に効果があるならしっかりエキスパートに認められ、選ばれ、人にオススメしたくなるようなものを広めていかないとなぁと思いました。

仕事柄ランニングシューズに関する知識をインプットすることが多いのでよく市民ランナーデビューをした方のシューズチョイスをアドバイスしているのですが、みなさん当たり前のように1年でサブ4とか達成します。

スーさんに選んでもらったシューズ最高でした!

みたいな連絡たくさんいただきます。

もちろんありがたいのですが、シューズはもちろんいいのを勧めたけど、1年頑張ったあなたが一番すごいよと。

でも、最初はみんなそこまでは頑張り続けてれば順調にタイムは伸びますよ。問題はこれから成長曲線が緩やかになった時に何をするかですよ。

ということです。

その時に効果や違いを感じてもらえる、信頼していただけるメーカーにしたいですね。

ちなみに私は偉そうにしていますがフルマラソンサブ4なんて遠い先の話です。

ザギトワ選手活動停止から考える採点競技のあるべき姿

平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストのザギトワ選手が活動停止宣言をした。

若干17歳の選手だが、熾烈なロシアフィギュアスケート界において五輪後に苦戦していた印象は強い。

特に冬季競技において、とりわけ採点競技において、アスリートとしてのピークを迎える年齢がどんどん若返ってきている。

スノーボードなども10代のアスリートがどんどん活躍をし、モーグルも厳密に採点競技とは言い難いかもしれないが、エアの重要性が増してくる度に若手の台頭が目立つ。

フィギュアもスノーボードハーフパイプビッグエアー、モーグルのエアなど、体を空中でひねったり回転させる上で、自身の体重が大きなキーポイントとなる。

単純に重いと飛びづらい。

飛べないとひねったり回転させるだけの時間を確保できない。

そうなると、体が完成される前の方が何かとやれることが増えてきて、体ができてしまうと、体重管理や減量に苦しむことになる。し、そもそも飛べなくなってしまう。

しかし、回転やひねりの数を増やせば増やすほど身体への負担はもちろん大きくなる。

それが大きな故障につながるケースも頻発しており、若くして選手生命の危機に瀕するアスリートも少なくない。

技の凄さはエクストリーム競技でしのぎを削り、少なくともオリンピックや世界選手権では技の完成度、身体の使い方などを採点基準としてもらいたい。

正直フィギュアで4回転を見たときは驚いたし、ハーフパイプ前人未到の技を見たときは興奮した。

しかし、現在では技を決めることが目的となってしまい、より高難度の技が優先されている。
それにより、明らかに危険なチャレンジが推奨されるようになっていると言わざるを得ない。それは果たして「スポーツ」なのだろうか。

例えばフィギュアでは3回転でもいい、その空中姿勢や、それまでのプロセスなどを採点の中で今よりさらに重要視することはできないのだろうか。

チャレンジすることは尊い。しかし、それによるエキサイティング性があまりにも神格化されてしまうと、素晴らしい才能と技術を持った選手が活躍する期間が短くなってしまい、「子供」が本当に憧れる対象となるには非常に危うい状況となってしまう。

それは本質的な普及とは相反することになってしまう。

スポーツにより心技体を鍛え、社会性を伴わなければ、アスリートやスポーツが社会の中で普及していくことは難しくなってくる。

危険性やスリルを伴う興行となってしまうにはあまりにももったいない。

素晴らしいチャレンジは尊いが、長い目で見て、広い目で見て果たしてそれが最も大切な要素であるかは大きな疑問が残る。