アスリートとラーメンと俺

アスリートサポートとラーメンに懸けるスポーツコンディショニングメーカー営業職のブログ

アスリート全然関係ない。ラーメンも関係ない。

電車に乗ってると最近、「泣いてもいいんだよ」という乳児を持つ母親を支える啓蒙ポスターが貼られている。

ぶっちゃけ赤ちゃんが泣くのは全然いいが、せめてあやすくらいしてくれよと思うことはある。ギャン泣きしてる赤ちゃんの横で親がスマホいじッてるとムカつくのだ。

そう。世の中は赤ちゃんに泣くなと言っているんじゃない。
泣くのはいいけど、ちょっとはなんかしようぜ!と思ってるのだ(多分)。

あと、何か勘違いしている親が多い気がするが、乳幼児が何か迷惑をかけてしまった場合。こぼしたものがかかっちゃったとか、うろちょろして危なくて人の導線を塞いでしまったとか、そんなこたぁぶっちゃけどうでもいい。「むしろ気をつけなよー」くらいの穏やかな感情でいられるもんだ。

ただ、そういう状況で最近目につくのが、子供に「こら!」と注意をするだけで、迷惑(とまでは思ってないが)をかけた対象に謝らない人が多すぎる。

先日も自転車を漕いでいたら、親から手を離した小さな子が歩道を横断した。
あぶねーかもな・・って思ってたから減速してたので「やっぱり・・」でことなきを得てブレーキをかけ停止したが、親は子供に「危ないでしょ!」というだけだった。

別にいいけど、普通は先に「すみません」だろって思っちゃうよね。

そもそも乳幼児のお連れのお客様は優先席に座った方がいいと思うけど、幼児を超えたら積極的に座るのはおかしいと思ってる。つり革や棒にしっかり掴まった親の手をしっかり握り、「立て」と思ってる。

というのも、電車・バスは座れるもの、積極的に座らされるものという認識を持ったまま育ち、その概念を実はこうなんだぜ。と覆すのは難しいことを最近知った。

小三と年長の保護者となりたかだか1年ちょっとだが、人間楽なモードで一回染み付いた認識を治すことはとても難しいってことが最近よーくわかったのである。

無理やり直してもそれは本質を理解させないまま表面だけで「電車やバスは座らない」といった薄っぺらい認識が身についてしまう。

よく幼児が靴を履いたまま電車の椅子に登り窓を見るがマジで勘弁してほしい。その靴でどこを歩いてたんだよって思う。
靴のまま椅子に登り靴の裏が椅子に接する状況で何も言わない親とかマジでおかしい。

子供は色々大変だが、教えなくてはならないことは教えるべきだ。

しかし、俺が小さな頃は友達の家に遊びにいっても友達の親にも怒られたり注意されたりしたもんだけど、今って全然友達の家で遊んだりしないんだよね。

そうやって狭い社会しか知らずにどうやってこの後生きていくんだろうかと不安になる。

道端や公園であまりに目につく行動を取る子供を注意なんてした日にゃ「変質者」扱いされかねない世の中なくせに、公共の場では温かい支援を求めるんだから、まずは親がマインドセットからしていかないとダメだよなぁ・・・って思ってたら、なんてことない。

アスリートと指導者の関係もそうだね。

指導者こそ成長をしていかなきゃいけない。
親こそ成長していかなきゃいけない。

アスリートも子供も、指導者、親を見て育っちゃうんだもんね。

東日本女子駅伝で気になったこと

毎年恒例の女子駅伝、東日本女子駅伝が東京の優勝で幕を閉じた。

 

馴染みの選手も多数出場することから今年は優勝の瞬間だけ見届けてから、自転車のイベントへと向かった。


中学生から実業団、プロランナーまでが地元のタスキを繋ぐこの大会は、これまでも多くの名選手を輩出して来た。

が、大会に関することはあまり書くつもりない。

気になったのは高校生年代の子たちがあまりに細すぎることだ。

高校生年代で長距離を走る上で、「体重」は避けて通れない問題であることは確かだ。

近年女性アスリートが声高に叫んでいる「女性アスリートの身体問題」の根本的な部分を見た気がした。

女性特有の身体の変化について私が詳しく語ることは控えるが、過度な体重管理は今だに強豪校でよくある話で耳に入る。

 

ちなみにマラソンの矜持人生は長い。
今回圧巻の走りで東京を優勝に導いた新谷選手も4年ぶりの復帰だ。

確かに強豪高校で必死に頑張れば強豪大学、有名実業団へとルートは開きやすいのは事実だが、長い目で見たときにそういったいわゆるエリートコースで順調に成長を続けた選手は非常に少ない。

もっと、アスリートとしてあるべき姿、女性として人間として健康で健全な状態でトレーニングと向き合う必要があると思える。

高校以来月経が来ないまま体脂肪率が1桁をキープしているなんて選手を大勢知っているが、皆、本気でそれがいいとは思ってない。

ちなみにそんな状態だと、もちろん体への悪影響は尋常ではなく、例を挙げると、骨密度が低下し、簡単に疲労骨折するようになってしまう。


焦る気持ちはわからなくもないし、男性の私が触れていい話題でもないかもしれないが、高校生年代で実業団選手レベルにガリガリの体型をキープしている(させられている)選手があまりに目についてしまった。

高校の指導者も目先の成績にとらわれることなく、将来伸びていく選手の土台作りをもっとサポートさせてあげてもらいたい。

インターハイ優勝でいい思い出は作れてもそのために健康な体を失っては、将来陸上で飯は食えないかもしれない。

高校時代、大学時代に目立った成績を残せていなくても花開いた選手はたくさんいる。
選手もどうか長い目で自分の競技人生を見つめてもらいたい。
しかし、中高生にそれを望むのは酷だ。大人が自分の名声のために学生を被害者にしてはいけない。

 

渋谷のBAR

 

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 友人がオーナーを務める渋谷のバーで働き始めて1年が過ぎました。

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マネージャー代行になって1ヶ月が過ぎました。

基本的に暴君スタイルなので、既存のメンバーは今までの感じとの強烈な変化と、感じたくもないプレッシャーに戸惑っています。

元々は月に2〜3回飲みたい友達とかを呼んで色々語ったりウイイレやったり、テキーラ飲んだりしたかったから始めたのもの、当初予定していた金曜日は集客モンスターの後輩がスタッフとして入るようになってから、圧倒的な集客の前に金曜日は彼の日になり、それだけでは飽き足らず土曜日も半分くらい予約を入れるようになり。。。

10月からは特殊な背景を持つスーパーナイスガイが正式にスタッフとしてジョインすることになり、集客モンスターのスタッフが連れてくる多くのお客さんのハートをがっちりキャッチして、週末はマジで渋谷で一番賑やかなBARになったのではないかと思います。

その他にも日本中から酒や食材を仕入れちゃう旅する美人ライターや、アキバのプロメイドや、エリートサッカー選手からエリート保険マンと順調な成功者へのステップを踏んでいたのに全てを捨て去り独立した男や、渋谷のいけてる定額制ランチサービスをはじめてぶいぶい言わせている男や、舞台女優をしながら超ユニークな活動もしているメンバーなどなど、多才すぎるメンバーがそれぞれのコミュニティの集まりをしてくれたり、メイドイベントやったり、平日もいい感じに盛り上がってきました。

もともとレギュラーメンバーとして在籍していたメンバーも自身のコミュニティで飲み会組んでくれたり、「魅力的なスタッフと魅力的なお客さんが集まる魅力的なコミュニティ」を形成するためにいい感じに動いていると思います。

そうすると、イベントとかがなくても平日にふらっと飲みにきてくれるお客さんも増えてきたり、もっとゆっくりスタッフと話ししたい!って人もこれから増えてくるし、実際増えてきてるので、そういう方々へも対応しなくてはいけないなぁと思ってます。

ので、サービスレベルの向上に努め始めていきます!

スタッフも飲食のプロではないので、全員を一定のレベルに引き上げるのには時間もかかりますが、それぞれ得意不得意もあるので、その時々のスタッフの特徴をお楽しみいただければと思います!

スタッフのオリジナルメニューもどんどん出していくようにしたいし、オペレーションや運用をより整理して、もっと魅力的なサービスができるだけのキャパも作っていくようにして、最新家電を駆使したフードなんかを出しつつ、メーカーから一目置かれる孫芋目指していこうかななんて甘いこと考えています。

と、言うことなのでシフトとしてはあまり入っていませんが、ちょくちょく店にはいるようにするし、連絡くれたら飲むし、ぜひ遊びに来てくださいね。

エッチな話とかしましょう。

フォローしてください。

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アスリートをプロデュース

弊社ではアスリートのサポート活動の一環で、マネジメントサポートも行っています。

多くのアスリートと接する中で、「ブランド力(競技能力。競技成績)と発信力(SNS等での発信・フォロワー数増加試作)を高めなさい」と日々説いているわけですが、私の説明不足であまりピンとこないアスリートも少なからず存在します。

 

まぁその多くは実業団に所属しているので、そんなことしなくても給料もらえるし、そのほとんどは大手企業なので、引退後の生活も安定だし、練習環境も整ってるし。

でも時々そんな環境から飛び出して、もっと強くなりたい!けど、今の環境じゃ先が見えてきちゃった!ってアスリートがいるんですね。

徹底的にマインドセットした後ではありますが、そうした選手のマネジメントサポートも行います。

今HOTなアスリートは下角美春というプロマラソンランナーです。

陸上強豪校から実業団の強豪へ順調にステップアップしますが、一度やめてフリーター生活へ。復帰後、実業団ランナーとして頭角を現しますが、一念発起してプロランナーとして活動することを決めました。

 もともと強豪実業団チームで活動していたので、そもそもの実力は日本トップクラスではありますが、一部のマラソンファンしか知らない存在でした。

でも彼女面白いのが、大のヤクルトスワローズファンなんです。
で、SNSでその様子を頻繁にUPしてたんですね。

 

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多少野球に造詣のある私だからわかりますがめちゃマニアックです。ヤクルト中心ですが。ローテ、レギュラー、中継ぎ陣の成績とかほぼ把握してます。
選手名鑑の内容とか暗記してる感じ。

で、SNSで発信することも結構好きそうで、もともと美人ランナーとして一部陸上ファンには名前も知られていたこともあり、マネジメントサポートするにあたり、各SNSの特徴を抑えつつ、発信内容のクオリティに多少のアドバイスをしつつ、日々のトレーニングとプライベートと、その他とどんどん発信してもらいました。

すると、プロ宣言後から半年でじわじわ各SNSのフォロワーは増え、Instagramのフォロワー数は女性マラソンランナーではトップレベルの3000を超えました。

ラソンの競技成績は水物とはいえ、プロ宣言後初のレースでは日本人1位を獲得し、多くの海外レースに招待してもらえるようになりました。

そして、様々な取材申し込みも来るようになりました。

3000人そこらのフォロワー数なんて大したことないのは事実ですが、日本の女性トップランナーで4000くらいなので、成績や実績ではまだ少し差がありますが、発信力ではだいぶ追いついてきました。
もちろんプロランナーなので、成績・実績(ブランド力)を高めることは大事ですが、これからはコンテンツ力(ブランド力×発信力)を高めなければならないので、発信力を持つこともとても大事なんです。成績実績を作ることと同レベルに重要です。

そして、様々な発信をすることで、女性アスリート、女性ランナー、陸上、マラソンに興味関心を持つ層の分母を広めることがとても重要です。
あまりそこに加担すると、自分以外の人のファンになっちゃうんじゃないかみたいな器の小さいこと言ってたらおしまいです。

分母、ステージを広め高めることで、そのセンターに最終的に立てばいいんです。
だから、彼女だけではなく、全てのアスリートにそういう感性を持って日々取り組んでもらいたいのですが、なかなかそうもいかず・・。

ただ彼女はそこをしっかり把握してくれているので、どんどん発信してくれています。
美人ランナー的な活動してる人ともバンバン出ますし出します。

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先日自身が身につけているアスリートデバイスを取り扱うウェブショップをOPENし、プレゼント付きキャンペーンを配信したところ、あっという間に予定数に到達しました。

これも彼女の魅力や知名度もさることながら、「本当に自分が気に入って身につけているもの」だから「自信を持ってオススメする」ことができて、「売上がアスリート活動のサポートにもなる」ことを隠さなかった結果、シンプルに購入層のメリットを作り上げることができたのではないかと思います。

アスリートがこういうアクションをすると結構マイナスのイメージがつくものですが、至って順調です。マイナスイメージがつくものは「うそ」や「お金目当て」であることが思い切りですぎてるからなんだと思います。

普段使ってないものを「クソみたいなTVCM」の如く口先だけでオススメすると印象が悪いんです。それが特に個人でやると痛い目にあうんですね。
で、金目当てだ!と言われます。
金目当てなこと自体悪いことではないけど、ちゃんと説明や環境や、気持ちの部分をあらゆる角度から整理していないと、わけわからない層からやいのやいの言われるわけです。言われなくても印象悪くなるわけです。

ですが、そこをちゃんと整理してあげると、
「一流のアスリートが本当にオススメしてるんだ。その理由もちゃんと確認できる。」「しかもどうせ同じお金払って買うなら彼女の活動資金につながるここで買おう。」
となるわけです。
炎上するわけありません。

それをスポンサーフィーをもらっているという理由で本当は使っていない何かをオススメして販売しようとすると、やっぱり伝わっちゃうんですよ。バレちゃうんですよ。
「本気じゃねーな」っていうのが。
そうすると炎上の火種になってしまうんですね。

自身が身につけてるものをしっかり反則につなげているってスポンサーし甲斐があるじゃないですか。もっとたくさんのメーカーからきましたし、良い条件を提示してもらうこともありますが、彼女が本気で愛用したいと思えるもの以外はお話をお断りする方針です。

長い目で見なくてもその方がお互いのためですしね。

モノを流通させて強くて発信力のある魅力的なアスリートをこれからもプロデュースしていきます。

読書感想文

小中学校時代の俺は明らかに目立つ存在だった。
そこそこスポーツもでき、そこそこやんちゃなこともし、
優等生グループではないもののそこそこの成績もとる、
そこそこに問題も起こす。

15歳の頃には自覚はしていた。
多分俺は東京の端っこのたかだか100数人の中では総合能力でトップレベルに入るということを。

空気なんて読まなかったし読む能力もなかったし必要もなかった。
から、影ではしっかり悪口も言われ嫌われてもいた。

それも15歳の頃には自覚していた。

中学までサッカー部やクラブチームに入ったことはなかったがいけると思って入部した古豪といわれる高校サッカー部。
当時70人いる部員の中でしっかり一番下手な部員になった。

中学時代までは何をしてもそこそこもてはやされていた俺にとって初めての挫折だった。
色々な問題が重なり、情けない話プチ家出なんてこともした。

しかし、先輩やコーチ、チームメートの支えもあり、復帰。
だんだんサッカーができるようになっていった。
チームの中でも特に努力をしたとは言えないが、
下手だった分コーチの言うことを愚直に繰り返した。
おかげで、30歳くらいまではヘディングなら誰にも負けない、
下手くそだけど「ゴールライン上にボールを通過させる」ことだけならそこそこできると言う気持ちを持つことができ、
幸いなことに当時では考えられないレベルの人たちとサッカーを通じてコミュニケーションをとることができるようになった。

3年間の高校生活と4年間の大学生活でもそこそこの努力をした結果、大学卒業後、サッカーを通してある一定以上のレベルのサッカープレイヤーや人脈とコミュニケーションを取れるようになった。

今の会社に入社して1年間ちょっと、ほぼ毎日皇居で走る人たちのデータを採取した。
始発で皇居に行き出社時間ギリギリまで調べた。
退社時間後も皇居に行き皇居ランをする人たちのデータを集めた。
そのデータをもとに勤務時間はあらゆる仮説を立てアクションしてみた。
すると、次第に売り上げが上がり、ポジションも上がり、やりたいこととできることの差異が減っていった。
今思うと1年間でしんどかったが、少なくとも同業に近い営業職の知り合い100人と言う小さな村では俺が一番実績を作った。

高校大学と部活で当たり前の努力(と呼ぶにはおこがましいが)をしたおかげで、そうじゃなくぬるーくサッカーやってた奴らを含めたサッカー経験者の中では100人に1人いるレベルのサッカーコネクションの持ち主となり。
スポーツコンディショニングアイテムを売っている中でも100人に1人くらいいるレベルの実績の持ち主になり。
もっと言うと、すげー真剣に取り組んだ時間も含めて6年以上のバー業務経験の中で、その辺のドリンカー含めたお酒作れる人100人の中で1人くらいのレベルの技量と経験の持ち主になり。
GLAYが弾けるようになりたくて楽器を触り始めてから、ある程度コードならなんでも弾けるようになったことで、多分成人男性の総人口の100人に1人レベルでギターが弾ける存在になった。

100人に1人くらいだとそこら中に溢れているし、ある程度のステージに行くとそういう人間ばかりで新たにグループが形成されるので、そのステージだけだとそのグループ内のヒエラルキーは低い。
事実サッカーで言えば、俺よりコネクション持ってるやつは俺の周りだけで1000人はいる。

俺よりうまいカクテルを作れる人は本格バーテンダー入れたら1万人はいる。

俺よりギター弾ける人なんて10万人以上いる。

俺より仕事できる人も100万人はいる。

でも、各セクションでそれなりの努力量と、「本質」と「目的」を明確にしたおかげで、100人に1人いるレベルでサッカーコネクション持ってて、バーテンダーもできてそこそこギターも弾けちゃって、仕事もできる俺が出来上がったわけだ。

なので、必然的に目立つ。

下手したら、サッカーがある程度できてコネクションもあって、バーテンダーもそれなりにできて、ギターも弾けて、社会人としての仕事できる人ランキングがあったら俺はかなりいいところに入れるかもしれない。

でもバーテンダーでギターも弾ける人ランキングがあったら多分俺はランキング圏外にいる。

サッカーできて仕事もできるランキングでもそうだ。
2つの組み合わせだけだったら、俺はランキング圏外にいる。間違いなく。
でも3つの組み合わせだったら組み合わせ次第ではそこそこいいところにいれるはずだ。

4つの項目の総合点を競うということなら下手すりゃいいところに行ける。そういう話だ。

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systemincome.com
正直この言葉と出会って俺はかなり救われた。
そこそこの能力の組み合わせでこの荒波のような世の中を乗り越えられる気がした。

藤原氏曰く、1つのことに1万時間かけると大抵100人に一人くらいの能力が身につくらしい。
1万時間を24時間で割ると416だ。つまり416日。1年とちょっと1つのことを集中してやると100人に1人レベルの能力が身につくらしい。

なるほど、1年以上皇居でランナーのあらゆるデータを身につけ試行錯誤を繰り返した俺はその分野では100人に1人いるレベルの存在になり、

週平均30時間のバー業務を6年間続けた俺は30時間×48週(約1年)×6年=8,640時間バー業務を行うことで俺は100人に1人レベルの能力を身につけ、
高校時代は30ヶ月1日平均3時間をほぼ毎日、大学時代は4年間で累計40ヶ月くらい1日平均2時間で週4日ほどの活動なので月平均32時間×40ヶ月ほどサッカーに明け暮れたから、3時間×30日×30ヶ月=2700時間&1280時間を部活だけでサッカーに費やし、その後も含め私生活もそれなりにサッカーに費やしてきたため1万時間はゆうにサッカーに費やしてきた。
ギターもおそらく1万時間とはいわないがそれなりの時間触ってきた。


小中学校時代から、何をやってもそこそこできたけど、クラスで1番にはなれなかった俺が嫌われ者になっても、高校で挫折を味わっても、大学で友人以外何も得なくても、ロンドンで友人以外何も得なくても、社会人になって免許証を失っても、30歳になってからも友人が増え続けたことも全てが報われることになる気がした。

そんな中、西野さんと堀江さんの共著「バカと付き合うな」で堀江さんが藤原氏の上記名言を引用し自己分析をしている項目があり、それを読んで震えた。

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これからも
「今だに日本語も算数も日本地図も怪しい甲斐性なしの友人バンド」や、「高学歴で十分今の仕事だけでも恵まれた生活とそこそこのサッカー生活はできるのに新しいカタチのサッカーチームを作ろうとしてる奴ら」や、
「それに賛同したチームメート」や、
「渋谷で面白いバーやってんのにほっぽいてメキシコで事業しちゃう奴ら」や、
「そのバーにいる奴ら」や、
「その全てのセクションでそいつらと友達で居られるような奴ら」そんなバカな奴らとこれからもバカなことやっていこう。

そう思いましたとさ。

 

バカとつき合うな

バカとつき合うな

 

 






ハロウィンのゴミ拾いして思ったこと

所属してる社会人サッカーチームの活動の一環で、ハロウィン後のゴミ拾いに参加・帯同しました。

土曜から日曜にかけてがカオスだったこともあり、月曜の朝にゴミ拾いをした時はツイッターで流れていたような惨劇ではなかったものの、ハロウィン騒動のゴミも含めやっぱりゴミは多かったです。

で、本来は31日がハロウィンということで翌朝も多くの活動団体がゴミ拾いするそうです。

これ自体はすごくいいことだと思うなと。
偉いなと。
ありがたいなと。
何かの形でそこに参加された方々にいいことが起きればいいなと。
その対比で、ハロウィンでいきがった馬鹿どもに天罰降らねーかなと。

でもね。

ゴミ拾い自体は素晴らしいことだし、そういうチャリティ的なボランティア的な活動で社会の注目を集めたり何か啓蒙したりすることって超大事なんだけどね。

やるなってことじゃないんだけどね。

本質的解決としてやらなきゃいけないなら、ゴミを出させない活動にもっと力を入れるべきな気がするんだよね。

そこの強烈な違和感があってなんかゴミ拾いに乗り気になりませんでした笑

 

もっというと、そのあとに色々な団体がハロウィンの後のゴミ拾い参加しましょうみたいな活動してるのも目に入ったんだけど、「虫歯になって治療する側じゃなくて日頃から歯を磨く習慣をつける方に注力すればいいのに」って思ってしまいました。

なので、来年は今年の影響でゴリゴリにハロウィンで騒ぐバカが冷たい目線を浴びるであろう中に、ある程度の規模感を持って普段着でゴミ袋を持って歩いてみようかなと思います。
知り合いに頼んでゴミ廃棄用の軽トラ数台用意します。

そのためのクラファン的なこともします。
酔っ払ったバカに舐められないためにそこそこのガタイ以上の後輩を集めて、万が一最悪の事態が起きても正当防衛の範囲で武力行使も辞さないくらいの感じも検討せざるを得ないかもしれませんが。

なんかハロウィンの後始末をすること事態めっちゃいいことだけど、もっと本質的な部分を見たいので、そもそも騒いでゴミ撒き散らしたらやばい・・・くらいの雰囲気を一部ではあるけど撒き散らしてみようかなと思います。

まさかゴミ集めたりしてる人の目の前でゴミまき散らかしたりは・・・するような奴がいるからこうなってんのか・・。

とはいえ、何かしらやってみます。

ハロウィン翌日も含め、ゴミ拾いしてる人たちを悪く言ってるわけじゃないんですよ!

とある会社の話を聞いて感じたこと。

社会人になってからできた友人とも呼べる存在の人間が働く会社がある。
ここ数年好調そうで、社員は概ねやる気に満ちているが、創業時代からのメンバーが中心にムーブメントを作り、中途、新卒メンバーが必死についていくと言った様子だ。

友人は創業時からのメンバーではないが、会社が一気に業績を上げるタイミングで入社し、現在は総務の責任者として400人規模の会社の中心メンバーの一人として働いている。

その友人から先日相談というか話を聞いた。

ここ3年ほど社内における若年層の離職率が上がり、鬱っぽい症状で長期休暇を取ったりやめていく中堅世代も増えてきた。会社として看過はできない。

ということで、専門のカウンセラーを常駐させ、カウンセリングルームを作り対策に乗り出すという。

すげぇな。と思ったが問題はその後だった。

そのために必要な情報を知りたくて社員にアンケートを複数回にわたり協力してもらったが、要望がいまいちつかめていない。何人かには面談も複数回行ったが、手応えがない・・。と嘆いていた。

聞くと、手応えがなく本音を聞きたかったから、業務後に声をかけて飲みながら聞いたりもしたらしい・・。

ですーちゃんは思いました。
そういうこと自体が、離職率の上昇と鬱っぽい症状の増加につながってるんじゃない?笑


聞くと、業務効率の向上や環境改善に向けた施策などもいろんな社員からアンケートを取ったり、面談したりして聞き取っているとのこと。

それが嬉しく感じる社員もいれば、そうじゃない社員もいるから一概に言えないかもしれないが、そういう取り組み内容が、抱えている問題の根源なのでは?と。

俺自身、プレースタイルみたいなものもあるが、本業では名前だけは役員としてそれなりの実行権を持ち友人が取り組んでいるようなこともしているし、渋谷の席数15席ほどの店ではあるが、ユニークなメンバーが集まる店でマネージャーの真似事みたいなこともしてる。

もちろん俺の考えに合わないなというメンバーは本業にも副業にもいると思うが、本業の方では離職率を大幅に減らし、売り上げも伸ばした。
そのノウハウを活用しつつ副業の方でも多くのメンバーの協力を得ながら徐々に各改善を行なっている。(レギュラーメンバーではなくなったことを離職とは捉えないが、レギュラーメンバーを大幅に減らしたことは今までのシステムとこれからしなければならないことの歪なので、レギュラーメンバーではないメンバーも店を活用できるシステムはあるし、それを活用するメンバーも徐々に出てきてはいるという言い訳を付け加えさせてもらう。)

つまるところ、数百人規模の組織は中心メンバーの能力とさじ加減でなんとでもなるものだ。
※それを超えた組織は俺まだわからない。バブー。

それを「全員の意見を聞いて」とか望まれてもないことをするから余計な歪みを生み、余計な工数を生み、余計なストレスを生み、それを改善しようと同じことを繰り返すから、ひずみも工数もストレスもどんどん増幅するのだ。

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ちょっと状況は違うが、この有名カリスマホストさんは独立し、自分でホストクラブを作るそうだ。

私の本業でも、広告費が少ないとか、もっとストレスなくがっつり営業先ととことん話したい!とかあるし、受発注、在庫管理、総務、工場と各セクションで様々な要望がある。自分たちだけでは解消できないことは経営陣が気合い入れて改善するべきで応えるべきで、それにはもちろん金が必要な時もある。

その金を作るためのシステムを効率よく運用するのも経営陣の仕事で、それに応えるのが経営陣以外のメンバーだと思っている。

ただ、残念ながら、人間というのは自分以外の部分に言い訳を作り、自分を正当化させたい種族でもある。
自分を高められたらそれで解消できる問題も自分以外のせいにするのだ。
当然もうそんな人間が健やかに生きることのできる時代はとうに終わりを迎えている。

自身の能力を高め、本質と目的を理解、察知する能力に長けた人間が健やかに生活することができ、そうでない人間はどんどん淘汰されていく時代だ。

ただ、能力を高められる環境、本質と目的を理解できるようにしていく環境は責任ある立場が作っていかなければならない。
能力を高めようとしないメンバー、本質や目的を理解できないメンバーのせいにするだけというのも先述の通り、自分以外の部分に言い訳を作っているだけだからだ、

もちろん簡単なことではないし、俺も日々失敗し、模索している。

先述した友人の会社も、取り組みの方向は間違っていない気はするが、目的を達成するための手段が間違っている。それは本質を理解できていないのに目的を設定しアクションしてしまったからだ。

 

もっとみんな自分ができることに目を向けるべきで、そうすると自ずと周りに目が向くのだ。残念ながらそうなっている。人間一人でできることは限られてるし、大抵やりたいことは一人ではできない。しやすい環境が必要になり、環境というのは周囲の何かしらの要素で形成されているからだ。

でもこれだけは言っておきたい。
俺は何があっても全力で自己肯定に走り、誰かのせいにして生きていく。