30代としての誇りを胸に「俺がハマったスーファミのソフトを思い出す」
年上の方々を中心に個別に色々連絡をいただけて、嬉しかった過去の思い出。
過去は振り返らないとか、前だけを見るのもいいけど、良いものは良いということで、派生して盛り上がった「スーファミソフト」を思い出していきたいなと。
記憶力だけはいいのでガンガン出していきます。
まぁ、やっぱりまずはこれだよね。残念ながら発売直後は持ってなかったけど、とにかく友達んちでやりまくりました。ゲーム序盤でコインがずバーっと並んでて飛びながら撮りまくれるステージがあって、それ全部取りきると同たらこうたらって初めて都市伝説のようなものを耳にしたのもこのゲーム。
で、次にキッズのハートを鷲掴みにしたのがこれでしょ。
伝説的なゲームだよねまじで。メインのゲームからの派生というかもうキャラが確立したからこそできるというか(※ゲームボーイでドクターマリオっていう落ちゲーがあったけど)。
圧倒的にクッパ派でした。
3:ストリートファイターⅡ
豆が潰れるほど波動拳連発してました。
バルログ戦でうまく昇龍拳が出なくてね。練習しました。
KEN派だったけど、地味に得意だったのは春麗でした。
ゼロ2までは毎作ちゃんとやり込んでたけど、スト2を超える感動とやりこみをした格ゲーはない。金でいえば鉄拳2か・・。
4:Sim City
私をシミュレーションゲームずきに引き込んでくれた伝説の名作。
大技林で裏技を知ってしまうまで、頑張っていたけど、裏技を知ってしまってからはそれはもう大富豪の遊びになってしまいました。ちなみに今でもアプリで系列ゲームをやってヒーヒー言ってます。
5:ダービースタリオン3
ノーザンテーストで、サンデーサイレンスでブライアンズタイム。
これも裏技を知るまではオオシマナギサが出るまで粘りつつ頑張ったもんです。今でも覚えてる俺の最初のG1勝利馬の名前は「エアジョーダン」。
それ以降ダビスタシリーズでめぼしい種牡馬と繁殖牝馬で初めて勝負かける時の名前はエアジョーダン。
6:トルネコの大冒険
無限に続く不思議なダンジョンでとにかくA型の俺は全階地震が起きるまで頑張れちゃう男の子でした。ひたすら一人で夜中こっそりやってましたねー。
でも34回くらいで怖くなって(なぜか)リレミトの巻物で帰る。そんな男の子でした。今改めてやりたい名作。
7:超魔界村
今やってもクリアできる気がしない難易度高めのゲームですね。
ファミコン版の難易度の高さはよゐこ有野さんのゲームセンターCXでもはや伝説となってますね。もちろんそんなこと知らないすずき少年は来る日も来る日も友達の家で挑戦するも全くクリアできずいつしか次のゲームが流行り忘れ去られてしまいました。
今改めて挑戦したいソフトの一つでもあります。
キリがない!!!!!!!!
打ち合わせ先に着いたので、また今度書こっと。