様々なブランドの販促も行なっています。
本業とも言えるスポーツネックレス以外にも、様々なブランドの販促を行なっています。
スポーツ関連用品を売るために必要な要素を会社や個人として兼ね備えているから、需要があれば正しい情報とともに届けた方が購入者のためになるなと思って。
本当にいいものをしっかり選んでいます。
ものがいいからそりゃ売れるよね。
おしゃれな高機能ソックス「STANCE」おすすめ。これはマジでかなりい。
詳しくは聞いてください。
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ランニング大国アメリカでランニングシューズシェア1位を誇るブランド。
特に市民ランナーやジョグをメインで行う人には超絶おすすめ。
ランシュー買おうとしてる人は俺に聞け。
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北欧スポーツアイウェアNO.1ブランド「BLIZ」。
スキー界では知らない人はいないくらいのトップアスリートがこぞってつけてます。
デザイン、機能ともに◎。まだOA◯LEYの馬鹿高いアイウェア使ってんの?w
機能は変わらず値段は半分くらいで普通にちゃんとおしゃれなの出てるのにw
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これは数年前かばか売れしたアスリート必需品。
正しい使い方も教えるし、値段も安くなって、Amazonも一時期のバカ割引も落ち着いたので、ここらで持ってない人は1本持っとくべき超優秀な商品。
アマゾンの方が正直やすい時もあるけど、偽物もあるみたいだから選択は自由。
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他にも肩甲骨エクササイズに使うバンド(うちでサポートしてるアスリートの評判クッソいい)や、怪我予防とパフォーマンスアップに使うトレイルランナーやボルダリングの世界トップアスリートがほぼ全員使ってるテーピングや、超凡庸性の高いインソール(インソール変えるだけで日常の疲れも全然ちゃう)などを扱ってます。
本当にいいものをアスリートのちゃんとオススメしてお得にご愛用いただきたいって純粋な気持ちからメーカー側から依頼されて販促のコンサルだったりを行なっています。
スポーツやってる人はそのパフォーマンス向上にも繋がるし、一般的な生活でも十分体にいい物として役立ちます。
もちろん俺から購入すれば多少割引も効きます。
本当にいいものをしっかり選んで生活に役立ててください。
4年連続4回目の溶連菌が気づかせてくれたこと
まだ今日も熱と割れんばかりの頭痛に悩まされている。
先ほど母親が色々と買ってきてくれたが、腫れまくってる扁桃腺と上記症状で寝たまま「はひがほう(ありがとう)」と言うのが精一杯だった。
先日、施設にお世話になってる祖母が少し体調悪いと言うことで仕事帰りに寄った。
施設の方が「お孫さん来ましたよ」と部屋のドアを開け、俺の顔を見るやのそのそと起き上がりベッドに腰掛けた。
確かにいつもより顔色は悪く、体調が優れないのは明らかだ。
「寝てていいよ」と声をかけたが、「まーくんがこんなに大っきくなったの寝てたらわからない」なんて言い出すから、俺は一言二言会話をしてトイレに行くと嘘をつき部屋を出て咽び泣いた。
もう20年近くも身長は伸びてないし、大っきくなったのは腹回りだけだが、いまだにこんなことを思って体調悪い中、身体を起こしてまで俺と向き合おうとする祖母。
ふとこのことを思い出し、まだ34のクソガキなのに母親が来てくれてもベッドから動かないクソ息子であることが恥ずかしい。
母親に関しても、今は健康を絵に描いたようなパワフルな母親だが持病の喘息(を患ってるようには思えない)もあるしいつまで元気でいられるかわからない。
なのに季節の変わり目にはしっかり体調を崩し、年に1回は今回のような高熱を出す息子として(その他多大なる)心配をかけてしまっている。
俺が健康でなくては弱っている祖母もこれから弱っていく(のか?)母親の心配ができない。
容体が回復したら、少し色々生活を改善しつつ今やっていること、やりたいことは変えずにいられるシステムを構築し運用していく次第。
危ういスノーボードスロープスタイル業界
近年、若い世代の活躍が目覚ましいスノーボード業界。
カルチャー的な背景から、これまでオリンピックで注目を集める度に、あまりよくはない印象で色々と話題を作ってくることが多かったのですが、SAJ(スノーボードは全日本スキー連盟管轄で競技種目の一種として存在している)の取り組みもあってか、最近はそのような話題も落ち着いてきているように思えます。
しかし、加速度的に進む競技レベルと、若年層の強化が大きなひずみを産みそうな状況になっていることも否めません。
ちなみに現在スノーボードスロープスタイルのナショナルメンバーは男女ともに10代が中心です。
しかし、競技レベルが急激に向上したことにより、エアーやトリックも非常に危険性が伴うこととなって来てしまいました。
スリリングなチャレンジというのは非常に大きなリスクを伴います。
また、そのようなトリックやエアーを様々なシーンで撮影するライダーも多く、大きなリスクを伴うことも少なくありません。
まだ、身体が発達していない10代のライダーに大きな負担が掛かるエアーを強いてしまっている現状がそこにはあります。
スリリング&回転数至上主義は危険も伴う競技となります。
それ自体は覚悟の上でやっていると思うので、外野がとやかくいうことは控えますが、個人的には無理な体勢でぶん回した4回転より、空中姿勢、着地を完璧に決める3回転を評価される基準ができればいいなとは思っています。
しかし、メーカーやスポンサー主導の撮影で危険なエリアでのトリックなどは見る者にはスリリングでインパクトの強い映像となりますが、それをまだ大人として判断することが難しい10代にさせてしまうというはどうかと思ってしまいます。
もちろん本人の意思もあるとは思うのですが、前途洋々な若い世代が「身体に直接大きなリスク&競技生活を終わらせかねないほどのリスク」を負ってまで作る作品をどれだけの人が望んでいるのでしょうか。
スリリング&回転数至上主義はせっかく発達した若い世代が台頭しているスノーボード業界を崩してしまう要因になりかねません。
そして、海外勢の台頭も目覚ましいです。
特に最近では中国の力の入れ方がすごく、スノーボード未経験者でも中国全土から集めた身体能力が高い若い世代を日本の練習施設に数十人単位で送り込み、目覚ましい成長を遂げているそうです。
スノーボーダーからすると、楽しさの延長で競技を続けている側面もありますが、彼らは最初から競技のみとして取り組んでいるそうです。
つまり、本気のアスリートがスノーボードで競技成績を高めるためだけにトレーニングを行なっているのです。
スノーボード本来の魅力がどうなるかということもありますが、素材に巨額の投資を仕掛け、(その競技の)先進国からごっそりノウハウもコーチも持って帰り、がっつり強化しているそうです。
スノーボードがスポーツであり、順位を争う以上、そのような状況は起こりうることなのですが、そうなると、「アスリートを国益のために(そういう側面は否定できません)」活用する国家に対抗するために、よりリスクのあるチャレンジを続けなければならなくなると危惧しています。
スリリングなチャレンジに成功することも見るものを魅了しますが、スノーボード本来の魅力を外野が口にするのはおこがましいですが、スリリングなチャレンジも大事ですが、「美しい・回転姿勢、空中姿勢、着地、技への移行」をもっと重視することも大事な気がします。
アスリートのチャレンジ精神の下に不幸な事象が見えないままでいるというのは恐ろしい事だと思います。
友人がやっているバーのマネージャー代行になりました
働き始めた理由は下記リンクをご覧ください。
TOKYO CITY F.C.のスポンサーもしてくれているENcounter SHIBUYA
で金曜日を中心に働き始めていつの間にやら1年になるんですね・・・。
ここ2ヶ月ほどは集客モンスターのおかげで、出勤時は毎晩大盛況です。
働いているメンバーもメキシコで事業をしているファンキーなオーナー・運営陣や、すごいスピード感でサービスを展開してる起業家、ミュージシャンetc・・・
お客さんもTOKYO CITY F.C.のメンバーや、ご近所のTABIPPO
メンバー、スタッフの友達、集客モンスターの仲間など、ユニークで個性的な人ばかりでとても面白いです。
で、今月からマネージャー代行という立場になりました。
と、いうのも元スタッフのメンバーには聞こえが悪いかもしれないけど、はたから見ても「売上やばくね?大丈夫?」と思っていたら、全然大丈夫じゃなかったからです笑
自分が属するコミュニティがそんな状態になっているのは鈴木ブランディングが損なわれるし、せっかく「全員副業」って銘打ってるわけだからどうせならいけてるコミュニティにしてみんなで楽しく成長しながら、グループを活性化させようぜ。
と思ったからです。自己都合がオーナー・運営陣の意向と噛み合ったわけですね。
既存のメンバーも運が悪いというか・・癖の強すぎる私がマネージャーになったので、ぬるい言動してたらそれはそれは風当たり強いと思いますが、そこの部分は諦めるか辞めてもらうとして笑
ただ一緒に歩んでいくのならクッソ楽しい世界が待っているかもしれないです。
で、せっかく多くの友達が店に来てくれているので、こんな店にしていくよ!っていうのを宣言します。よかったらこれからも遊びに来てね。
■BARって銘打っているので、最低限の飲食店レベルは約束します。
→まぁ、当たり前ですね笑
ただ僕の「最低限のレベル」は飲食関係者の方がぶっ飛ばしたくなるくらい低く設定してあるので、このことをしっかり言い訳には使わせてもらいます。
■魅力的なスタッフで構成することで、魅力的なお客さんや仲間が集まる魅力的なコミュニティにします。
→魅力的なというのは「人&友達に紹介できる」という定義を持つことにしています。つまりいつ誰と来ても[something new]が生まれる状態にしたいと思ってます。
■ワイワイ騒げるし、しっぽり語り合えるし、縁が繋がり広がるスペースにします。
→週末はがっつり騒ぐ感じもありだけど、いろんなイベントやメンバーで多面性のある店にしたいので、そのオンオフ、ギャップも楽しめて、スタッフや来てくれた人たち、関係者の縁がつながる、広がる店にしたいなぁと思ってます。
■無礼な奴、モラルに反する奴はぶっ飛ばします
→俺がいうのもなんだけど、俺が無礼なことするのもモラルに反するのも俺が責任とるから大目に見てもらいたいんだけど、誰かがしたり、メンバーや仲間、来てくれた人に不快な思いさせたら露骨に表現します笑
お互いにリスペクトし合える関係性を持ちましょうってことです。
もちろん酒の席だからかなりビッグアイでルッキングするけどね!
ということでこれからもよろしくお願いします!
取扱商品はあげません
弊社で取り扱っている健康用ネックレスを中心としたいわゆるコンディショニングアイテムですが、(いらねーよって人もいると思うけど)あげません!
あげないよ!
なんでかって説明するね。
・簡単に上げることによってブランド価値が下がる
これが一番大きいです。
俺の意思で特権階級を駆使してなんらか優遇された人もいると思うけど、基本的に「ください」「ちょうだい」「この人に使わせて」ってのは対応しません。
きちんとどういう背景を持った人間かを把握した上で、商品の説明をして、販促効果が見込めたら、場合によっては様々なサポート体系をとるってこともあるけど、そこに当てはまるのは、有名アスリートくらいなもんなので。
そうじゃない人にばらまいてるなんて知られた日にはおしまいです。
それにぶっちゃけそこまで欲しくないでしょ?笑
そこまで欲しくないけどもらえるならもらいたいとかって超卑しいです。
ナンセンスだからやめたほうがいいよ。
「知り合いが〇〇の選手なんだけど今度紹介します!」
→ありがたいけど結構です!
知り合いのアスリートが「商品に」興味持ってくれてて、俺のこと思い出してくれたのなら話は別だけど、知り合いがそういえばアスリートだなぁ。すーさん紹介しよう!ってなってもぶっちゃけ迷惑です!笑
特に興味があるわけでもないアスリートに対応する時間ももったいないし、その好意に対するレスもできないし、アスリートも興味ないメーカーの人と会う時間もったいないでしょ。
しかも大概そういう段取り組む人って、「ネックレスとかもらえると思うから」みたいにいうしさ。
一応ちゃんとみんなお金払って買ってくれてるし、そういう人たちを裏切るわけにもいかないし、販促効果をも越してサポートさせてもらうことがあってもそうでなければ、サポートする理由は作りづらいし。
いや。よくいるんですよ。野球選手やJリーガーとそこそこの知り合いで、今度紹介するからネックレス適当にもってきてよ。なんていう人。
そこからは何も生まれないし、ものありきで始まる関係でうまくいった試しがないので笑
なので、今後僕の周りから、お前のとこのネックレスちょうだい!とか、知り合いのアスリート連れてくるからネックレスあげてよ的なこといってきたら露骨に嫌な顔しますので悪しからず!
海外からの知見
多くのアスリートが日本の慣習により成長の機会を奪われていることが、いわゆる日大アメフト事件から世間に露呈されるようになった。
正直、全部が全部とは言わないまでも、日本のスポーツ界はいわゆるガラパゴス化しており、部活動や、同胞などのあり方において、特殊な発展をしていると言える。
価値観は様々あるが、「オリンピック」を目指すべき最高峰のレベルと仮定すると、一つの組織が成立している。
「IOC(国際オリンピック委員会)」があり、各国のオリンピック委員会(日本ならJOC)が存在する。
各国のオリンピック委員会が、その国内における競技団体の統括管理を行っており、JFA(日本サッカー協会)や、SOJ(全日本スキー連盟)などがある。
原則として同一の競技に2つ以上の団体が管理、もしくはトップカテゴリーの団体が存在することをIOCは認めていないので、一つの団体が最高峰のカテゴリーからピラミッド式に管理することになっている。
実は結構これは難しいことで、競技の繁栄と維持、管理を一手に担っているのだ。
世間への露出や経営規模でいうとそんじょそこらの中小企業レベルではないのはお分かりになると思う。
しかし、日本の場合は強烈な上下関係ならびに派閥争いが深く根付いているため、多くの協会や連盟は「その競技の経験者」で構成されているのだ。
会社経営に必要な要素を備えることなく、大きな組織において責任を担うことになっているのだ。
また、部活動がスポーツ教育において大きな要素を締めるため、コーチライセンスやそのライセンスの更新など明確な規定が設けられていないことが多く、他の文化が入りづらい環境でガラパゴス化は加速していく。
自転車競技トラックレース、バドミントン、フェンシング、卓球など近年世界トップクラスで活躍する選手が増えてきている競技は、まさに「他の文化」を積極的に取り入れている。
結果を出している優秀な外国人コーチを招聘したり、連盟内に経営コンサルや、専門の会計士を入れるなど、様々な側面でそれまでになかった文化を取り入れている。
海外のコーチを入れればいいという単純なことではないが、直接話をしたアスリートはすべからく、ナショナルチームでの活動で、外国人コーチの指導でより高いレベルで成長していることを実感している。
そして、外国人コーチも結果に関してシビアなので、連盟や協会などに高いレベルのトレーニング環境や報酬を要求し続けているという。
その競技において、優秀な成績を収めたものが協会や連盟内でポジションをとってはいるが、成績をあげた競技や連盟は「他の文化」をしっかり取り入れ、自らを変化成長させることで、結果に結びつけている。
自分たちの保身や権力の保持に走ると、成長は止まるどころか、周囲の成長にも気付かなくなってしまう。
そうして日本ボクシング連盟の名誉就寝会長(だっけ?)のような傀儡が出来上がってしまう要因となってしまう。
自分自身そうならないようにという戒めもあるが、これだけ騒動を起こしまくった日本のスポーツ団体も、そろそろ、明確に規定や指導者ライセンスの更新ルールについてより注力するべきだ。
それによる変化は東京五輪には間に合わないが、こんな世界の目が向けられるタイミングがあるのだから変わらなければもったいない。
自分たちの文化もとても大事だが、よくない部分は良いことをしているところから盗めばいい。
渋谷いけてるスペース計画
口に出し続けていないと、日々の業務で忙殺されそうなので、移動時間にカタカタいうことで自分を追いこもうかなと思ってます。
来年には渋谷で、
・朝から夕方にかけてはセントラルキッチン的なのがあるコワーキングスペース
・夕方からはダイニングバー
こんなとにかく楽しい「スペース」を作る予定で動いています。
現在の仕事を辞めるかどうかは今の所わかりませんが、複業でやっていくのかなと思っています。
※ここだけ汲み取るとクッソ浅はかなことっぽいと思われそうですが、日々各所のコワーキングスペースを視察しまくるなどコソコソ勝算を高めているところです。
●なんでこんなことを思い出したか
・結構周りにいけてるスタートアップをかました人たちが多くて羨ましいなぁって思ったのも一つです。
で、そういう人達や、そういう人達になりたい人達が集まるワクワクした鼓動が溢れるスペースを作りたいなって思ったからです。
・昔から飲食店を開きたいと思っていたこともあり、でも、飲食だけってつまらないなぁって思っていたからこりゃ丁度良いと思ったからですかね。
という浅はかな理由を掘り下げていきましたら、どんどんワクワクしていったんですね。
私もついに来年アラフォーの仲間入りをするわけですが、なんでしょう。結婚やら子供の存在によって「安定」(※俺から言わせたらこの時代に一つの仕事にリソースを集中させることの方が不安定な気がしますが)を求めなければならない感じとかクソだなって思ってます。
安定を求める人はクソだなとは思わないけど、そう仕向けている風潮がクソだなって思ってます。
なので、当初の予定通り、30代後半はよりワクワクを掴みにいきたいなと。
そのためにはワクワクするような人と一緒にいるのが一番です。
で、そのワクワクを通してやりたいことは複数あります。
1:「アスリートやフリーランサーのライフコンサルティング」
保険や税金など実に無知だけどそこにリソースをかけることのできない人がたくさんいます。
で、保険も税も(実はもともと本職)携わる人のパーソナリティで明暗はっきり別れてしまいます。
これから1千万人を超えると言われるフリーランサーが日本の経済を支えるのは明らかなのに、その人たちに適した情報が、適したタイミングで入りづらいのが「保険と税」対策です。
この部分をスペースに集まる人たちから変えていきたいなと思っています。
これで稼ごうとは思わないけど、結果稼いだ人がいたら割高に料金を請求します笑(嘘だよ)。
いやそれFPやん!って思ったあなた!
もちろんFPの方とも付き合うは付き合うと思うけど、僕はより専門職の人とのコミュニティをイノベーティブにしてくことで、マッスルローリングサンダーをビルディングしてパーソナルなリテラシーをボトムアップしてシェイプUPガールズしてモーニング娘。していくんです。
あと、FPの人で羨ましいファイナンシャルプランを実現してる人ほとんどいねーってのもあります(そうじゃないFPさんごめん。周りと業界がそうなんだから仕方ないね。)
総合職の人から専門に絞るのではなく、専門家の総合職と結びつけていくイメージです。
わからない人は酒奢ってくれたら話します。
2:スポーツと健康を通したスモールコミュニティの形成
気軽に最先端エクササイズやデバイスに触れながら、みんなで汗かいたり、健康の知識入れようぜってことです。
爽快感が出るちょうどいいレベルの負荷をかけたエクササイズをすることで、幸せホルモンが分泌されるので、脳が活性化しやすく、楽しい話がより楽しくなるのでモチベーションも上がるんですね。しかも、それをグループワークにすることで、一体感が生まれやすくなるというデータもあるんです。
そういうのを気の合う仲間や気が合いそうな人たちとやりたいんです。
イケてるスペースを提供することで、こういう情報をスモールのコミュニティに浸透させることで、自分の周りの人間がいろんな意味で豊かになっていけたら素敵やん?って思っている次第です。
豊かになるといろんなことができますし、何より人に優しくできる要素が増えますよね。
「その優しさ、骨の髄までしゃぶります」
・充実したサービス
・利用者、提供者共にリスペクトしあえる関係
この2点を構築することで、新たなワクワクが生まれるそんなスペースを作っていきたいと思っているので、死なない程度のサポートを皆々様にはお願いする次第でございます。
よろしくお願い申し上げます。